選ばれる理由|ベランダやバルコニー・屋上の排水つまり、雨漏り、剥がれやヒビなどの防水工事・塗装工事なら埼玉県川越市【町の防水屋さん】

小さい工事も大歓迎♪気軽に頼める町の防水屋さん

お客様ご相談専用ダイヤル

050-7586-6998
営業時間 9:00〜20:00 土日祝日も対応
川越市近隣エリア地域密着!

こんなお悩みの方
選ばれています!

・雨どいの修理って、どこに頼んだらいいの?・雨漏りをすぐに見てくれるところないかな。・コーキングだけお願いしたいんだよなぁ…・ベランダが汚れてきたから、塗装してほしい。・小さな工事だから頼みにくいなぁ… ・雨どいの修理って、どこに頼んだらいいの?・雨漏りをすぐに見てくれるところないかな。・コーキングだけお願いしたいんだよなぁ…・ベランダが汚れてきたから、塗装してほしい。・小さな工事だから頼みにくいなぁ…

ベランダやバルコニー、屋上の防水工事・雨漏り修理なら町の防水屋さんへ!小さな工事ならお任せください! ベランダやバルコニー、屋上の防水工事・雨漏り修理なら町の防水屋さんへ!小さな工事ならお任せください!

当店は、塗装専門店として、川越で累計1,200棟以上の施工をしてきた外装リフォーム店です。この度、ベランダや屋上の防水工事、雨漏り修理専門の『町の防水屋さん』を新規オープンしました。
外壁塗装や屋根の張り替えなどの大きな工事ではなく、ちょっとした工事ってなかなかどこに頼んでいいのかわからないですよね。
当店は、外壁塗装・屋根工事などの外装リフォームの専門店『日本メンテナンス株式会社』の、小さな工事部門として、地域密着、低価格でご提供している防水工事店です。ベランダやバルコニーの防水工事や、コーキングの打ち直し、雨どいの修理など、小さな工事ならお任せください!

町の防水屋さんが選ばれる理由

#01小さな工事も気兼ねなく頼める!

外壁塗装や屋根工事などの請け負っているリフォーム店に頼むと、あれよあれよと高い見積もりが出てきた、なんてことありませんか?
当店は、小さな工事を専門としていますので、例えば、ベランダの防水だけお願いできるのかな、とか、コーキングの打ち直しだけやってもらいたい、雨どいだけ直してもらいたい、なんてことも気兼ねなくご相談ください!もちろん、状況に応じて、外壁塗装や屋根工事などの大きなリフォームも対応可能です!

コーキング工事

30年耐久の高耐久コーキング材『オートンイクシード』使用OK。

1,100円/㎡

ベランダ・屋上防水

ウレタン防水やFRP防水など防水工事で雨漏りを止めます。

4,400円/㎡

雨どい修理

雨どいのつまりによる排水不良や、交換などもお任せください。

5,500円/㎡

#02埼玉で顧客満足度ナンバーワン!

町の防水屋さん(運営:日本メンテナンス株式会社)は、埼玉エリアで3つのナンバーワンを獲得しています。
顧客満足度、信頼できる施工店、価格満足度の3部門でNo.1に選ばれました!
ご利用いただいたお客さまからは「近所からも評判のいい色に仕上げてもらった」、「丁寧な対応に安心した」 などの声をいただいております。

外壁塗装顧客満足度埼玉エリアNo.1 外壁塗装信頼できる施工店埼玉エリアNo.1 外壁塗装価格満足度埼玉エリアNo.1
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ調査期間:2020年11月16日〜17日調査方法:インターネット調査調査概要:埼玉エリアの外壁塗装施工店10社を対象にしたサイト比較イメージ調査調査対象:全国の30〜60代の一戸建てを所有している男女1021名

#03施工後も安心!防水工事は10年保証が標準です!

お客様にとって大切なのは、工事が終わった後だと思います。せっかくお金払って防水工事したのに、また雨漏りが再発した!なんてことになっては本末転倒です。
だから、当店の防水工事は10年保証を付帯しており、施工後もご安心いただけるフォロー体制を作っています。
基本的に、戸建て住宅のベランダは、新築で物件を購入してから、保証は10年程度です。防水は10年に一度、定期的なメンテナンスが必要になりますので、築10年経過していたら、無料見積もりをご利用ください!

防水工事・雨漏り修理の
川越市地域密着!町の防水屋さんにご用命いただき、ありがとうございます!

埼玉県さいたま市 マンション 屋上防水工事

埼玉県さいたま市 マンション 屋上防水工事 (2)
埼玉県さいたま市のマンションで、屋上防水工事を行いました!   「マンションの屋上に大きな水たまりができるので見てほしい」とのお問合せをいただき、現場に向かいました。   屋上やベランダのように勾配が少ない場所では、防水に焦点を当てた、防水工事が施されています。 防水層がある事によって、水が溜まりにくく、ドレン(排水溝)まで水が流れてくれるのです。   しかし、雨風や紫外線、人の歩行などによる摩擦によって、年々防水層が劣化していきます。 すると、クラック(ひび割れ)や防水層の膨れ、ドレンのつまり、カビや苔の発生、排水不良などの症状が発生します。 更に劣化を放置すると、建物の内部に雨水が侵入し、雨漏りを起こしてしまいますので、屋上やベランダで上記のような症状が発生した際には、お早目にご相談ください。 こちらの「ベランダや屋上の塗膜剥がれは放置していても大丈夫?」のページでも、劣化症状について詳しくご案内しています。   防水工事は、大きく分けて4つあり、「ウレタン防水」「FRP防水」「シート防水」「アスファルト防水」とあります。 場所によって適した施工方法があり、実際に施工する場所の状態を見て、最適な施工方法を提案させていただいております。   今回は、ウレタン防水通気緩衝工法という施工方法を用いました。 ウレタン防水絶縁工法とも呼ばれており、防水専門業者だけが施工できる工法です。 「ウレタン防水の種類とそれぞれの特徴やメリットデメリットを解説!」は、こちらのページです。   まずは既存の防水層に水が溜まっている為、既存の防水層を撤去しました。   次にシーリング(建物の隙間という隙間を埋めている防水材)をし、カチオン樹脂で仮防水を行います。 特に隅の方は雨漏りしやすい場所なので、入念に処理をしました。   仮防水後、接着剤(AVボンド)を塗布しました。 この後に敷く緩衝シートと下地の接着力を高める為の接着剤です。   次に水を吸ってくれる緩衝シートを敷きます。 緩衝シートには様々な種類があり、今回は少しずつ水を吸って脱気筒を通し水分を逃がしてくれるシートを使用しました。 シートを敷いた後は、よれや捻じれが起きないよう、ローラーで綺麗に整えました。   緩衝シートを敷き終えたら脱気筒を取り付けます。 脱気筒は少ない数で、しかし最大限効果が発揮できるよう設置していく必要があります。   脱気筒を設置したら、液状のウレタン塗料を隅部から2回に分けて塗装していきます。   最後に防水層の表面を保護するトップコートを塗装したら完成です! これでしばらく安心ですね。   この度はご依頼いただき、ありがとうございました! 「選ばれる理由」については、こちらのページでご紹介しています。   −N−   【町の防水屋さん】

埼玉県川越市 T様 ベランダ ウレタン防水工事

施工後
今回は埼玉県川越市のT様よりベランダ防水のご依頼を受けました。 ご依頼主様によると、最後にいつ防水をしたかわからないとのことでした。表面の塗装はほとんど禿げてしまっているので、長い期間防水施工がされていないのではないかと思います。このままではどんどん劣化が進んでしまうので、今回はウレタン防水の通気緩衝工法という方法で工事を進めていきます。 密着工法だと、コンクリート上に防水施工を行うと水分を含んだコンクリートが太陽光の熱によって水蒸気を発生させ防水層とコンクリートの間に貯まり膨れになってしまうことがあります。膨れは気温の変化で膨張と伸縮を繰り返した結果、ヒビ割れを起こし、内部に雨水を侵入させてしまう原因になりかねません。内部に侵入した雨水は徐々にコンクリートに浸透して構造部となる鉄骨にサビが発生したり、内壁のカビ発生につながる場合もあります。また、コンクリートにとって水分は大敵です。 一方、通気緩衝工法はシートに穴を開けて脱気孔を設置して蒸気を逃す通路を作るため、膨れができにくくなります。膨れは面積の広い場所でできやすいため、屋上や、広めのベランダなど広範囲に防水施工を行う時におすすめさせて頂いている工法です。 ご依頼主様も見違えるように綺麗になったと喜んでいただきました!ウレタン防水は10年に一度程度のメンテナンスを行うことで長期間に渡って効果を持続させることができます。 メンテナンスの際は是非またご連絡ください!

埼玉県上尾市 O様邸 雨漏り修繕工事・シーリング(コーキング)工事

埼玉県上尾市 O様邸 雨漏り修繕工事・シーリング(コーキング)工事 (2)
埼玉県上尾市のO様邸にて、雨漏りの修繕工事・シーリング(コーキング)工事を行いました!   O様より、窓の周りから水が入ってきて、クロスが剥がれているとのお問合せをいただき、急いで現場に向かいました。 「住まいの雨漏り無料診断」は、こちらのページです。   拝見したところ、サッシ廻りのシーリングが劣化して雨水が侵入してしまっていました。 シーリングはコーキングとも呼ばれており、どちらも同じものと考えて問題ありません。   シーリングは建物の隙間という隙間に埋められています。 外装ではサッシ廻りの他、サイディングボードの継ぎ目、屋根の棟板金の継ぎ目、内装ではキッチン廻りや洗面台廻りなど、至る所に施してあるブニブニとした弾力のある素材です。 とても身近なものなので、誰でも1度は触れた事があるはずです。   部材の隙間を埋めているシーリングは、雨水が建物の内部に侵入しないよう、防水の役割を担っています。 また、ゴム状の素材の為、建物が地震などで揺れた際はクッションの役割をし、外壁などにヒビが入らないように緩衝材としても役立ってくれています。   しかし、シーリングは紫外線などの影響により、年月が経つにつれて劣化していきます。 劣化すると硬化し、隙間ができてしまうので、先述した2つの役割を担えなくなります。 すると、雨水が建物の内部に入るようになってしまいます。 「シーリング(コーキング)のひび割れや剥がれは赤信号!」は、こちらのページです。   シーリング工事には2つの施工方法があります。 1つは古いシーリングを撤去して新しいシーリング材を充填する「シーリング打ち替え工事」。 もう1つは古いシーリングの上から新しいシーリング材を充填する「シーリング増し打ち工事」です。 打ち替え工事の方が劣化状態がリセットできるので、できれば打ち替え工事を行いたいのですが、建物の構造によってはシーリングを撤去すると施工不良を起こす場合があります。 その為、なんでも打ち替え工事にしては危険で、よく状態を見極める必要があります。   O様邸のサッシ廻りは打ち替え工事が行えた為、以下の工程で行いました。   1.古いシーリングをカッターで撤去 2.施工箇所周りをマスキングテープで養生 3.プライマー(接着剤)を塗布 4.新しいシーリング材を充填 5.ヘラを使ってシーリングを隙間の奥まで押し込み、表面を平に均す 6.マスキングテープを剥がして完成   シーリング工事後、室内のクロスの張り替えも行いました。   この度はご依頼いただき、ありがとうございました! 「選ばれる理由」については、こちらのページです。   −N− 【町の防水屋さん】

埼玉県川越市 K様 雨漏り調査 板金交換

施工後
埼玉県川越市にお住まいのK様から雨漏りに関するご相談を受けました。
屋根から雨漏りしているとのことでしたので、屋根に登って調査してみると塗装の剥がれは見られるものの、一見そこまで劣化が進んでないように見えます。
トタン屋根が雨漏りを起こす原因としては
・トタンのサビから穴が空き雨漏りになる
・板金からの雨水侵入
の二つの可能性があります。見たところサビはなさそうでしたので、板金を外してみると、下の木材である貫板が黒く変色しており、水分を含んでいました。ここから雨漏りに繋がったとみて貫板と板金の交換を行っていきます。
また、塗膜の剥がれも見られたので塗料を塗布し、上からコーティングをしていきます。トタンは金属屋根の中でも錆びやすいため、設置の段階で防水コーティングがされています。しかし、年数が経つにつれて防水コーティングが剥がれてしまい雨水に晒された結果サビにつながってしまいます。それをさらに放置すると穴があき、雨漏りに繋がってしまうわけです。
トタン屋根は雨漏りしづらい屋根材ではありますが、だからといって放置していると雨漏りのような突発的なトラブルにつながることもあります。ご依頼主様に上記の注意点を伝えたところ、屋根にもメンテナンスが定期的に必要だということを初めて知ったとのことでした。屋根のメンテナンスをしっかり行なっていると雨漏りのようなトラブルの発生を防ぐことができて、余計なストレスを抱える必要がなくなります。
また何かあればいつでもご連絡くださいませ!

お問い合わせ・お見積りは
コチラから

お気軽にご相談ください
非対面でもお見積り致します!メール問い合わせはコチラ