雨漏りのサインこんな症状を見つけたら、
雨漏りしている可能性大です!
ベランダや屋上の
排水つまり
壁紙や窓の木枠に
シミがある
屋根や外壁の
ひび割れ・剥がれ
サッシ周りが
濡れている
雨漏りを修理する際に、一番大切なのは、『雨漏りの原因を正確に特定すること』です。原因がわかっていないのに修理をすると、修繕工事をしたのに、雨漏りが再発するということになりかねません。
雨漏り発生箇所雨漏りは屋根以外からも発生します
ベランダ・バルコニー
ベランダは、外壁とベランダ床との取り合い部分、排水周り、サッシ周り etc.
屋根
屋根材(スレート、瓦)の割れ、谷樋、天窓(トップライト)周り etc.
外壁
コーキングの劣化、屋根との取り合い(水切り)、幕板などの接合部 etc.
雨どい
雨どいの割れ、つまり、勾配不良などによる排水不良が原因で雨漏り発生
雨漏りは、実はベランダからの雨漏りが一番多いのです。ベランダは、床、外壁材、窓サッシ、排水溝など、様々な部材の取り合い箇所となっており、その取り合い箇所からの雨漏りが多いのです。
防水のプロだから
再発しない雨漏り修理が得意です!
雨漏りはどこでも直せる、と思ったら大間違い!
雨漏りの原因を特定して修理するのは簡単、と思っている方も多いかもしれませんが、実はとても難易度が高いんです。もちろん、簡単に直る雨漏りもたくさんあります。しかし、これまでの経験上、思ってもいない箇所から雨漏りが発生しているケースも少なくないのです。
過去に、窓サッシからの雨漏りの原因が屋上の笠木からだった、なんていうケースや、雨漏りかと思ったら、排水管からの漏水だった、ということもありました。
雨漏り修理は、原因特定が8割!
雨漏りを修理するうえで何よりも重要なのは、雨漏りの原因を正確に特定することです。これは100%完全に把握するのは当店でも難しく、例えば雨漏りを1か所とめたことにより、別の箇所から雨漏りが発生することもごく稀にあります。
しかし、それらを一つ一つ特定して、修繕していけば確実に雨漏りは止められます。当店は雨漏り修理の実績も多数ございます。まずは雨漏り無料診断をご利用ください。
まずは無料の雨漏り診断が
おススメ!
繰り返しになりますが、雨漏りを修理する際に一番大切なのは、『雨漏りの原因を正確に特定すること』です。原因がわかっていないのに修理をすると、修繕工事をしたのに、雨漏りが再発するということになりかねません。
まずは雨漏り診断で雨漏りの原因をしっかりと特定したうえで、必要な修理をするようにしましょう。