外装の劣化状況と雨漏りの危険性を
無料で点検・診断します。
詳細までわかる写真付き診断書!
雨漏り診断では、雨漏りがどこから発生しているか、どのような症状になっているか、詳細がわかる写真付きの診断書をお渡ししています。
また、雨漏りが現状で発生していなくても、屋根のひび割れや、コーキングのひび割れ、雨漏りの可能性がある箇所は、くまなくチェックして写真を撮り、診断書と一緒にお渡ししています。
雨漏りの可能性がある、あるいは、屋根や外壁がひび割れしていて、雨漏りの可能性があるかどうか見てほしい、などのご依頼もお任せください!
※雨漏り診断は無料です。お気軽にご相談ください。
雨漏りのサインこんな症状を見つけたら、
雨漏りしている可能性大です!
ベランダや屋上の
排水つまり
壁紙や窓の木枠に
シミがある
屋根や外壁の
ひび割れ・剥がれ
サッシ周りが
濡れている
雨漏りを放置すると
リフォーム費用は
どんどん高くなります…
雨漏りをそのままにしておくと、木造の家では、木材が湿気を帯び、白アリ被害に遭いやすくなります。
また、コンクリート造のお宅でも、コンクリートにクラック(ひび割れ)があり、そこに水分が長期間侵入すると、内部の鉄筋を腐食したり、水酸化カルシウムが溶解して劣化が進行します。
結果として、早期の雨漏り修繕であれば部分補修で済んでいたものが、内部の断熱材や、パネル、場合によっては柱までメンテナンスしなくてはいけない状況になると、その分費用は高くなります。そうなる前に、早めの点検がおススメなのです。
まずは無料の雨漏り診断を
ご利用ください!
サーモグラフィー
原因を突き止めるために、建物を高感度赤外線カメラで撮影して調査をします。雨漏りが起きている箇所は雨水の影響で温度が低下しています。
散水調査
水をかけて雨漏りの状況を再現し、雨水の侵入経路を突き止めます。修理後も、雨漏りが解消されているかを検証するために行います。
目視調査
雨漏り箇所を推測して、屋根裏や天井裏を確認したり、場合によっては、ファイバースコープ等も利用し、雨水の侵入経路を特定します。
細部までくまなく点検します!
屋根のひび割れ
外壁のひび割れ
コーキングの状態
防水塗膜の状態
排水不良
雨どいの排水確認
屋根裏や床下
軒天や換気口
雨漏り診断の流れ
01現地調査
まずはお問い合わせください。ご希望や状況をお伺いして、ご指定の日時にお伺いします。
お伺いしたら、まずは再度お話を伺った上で点検に入らせていただきます。目視や打音検査はもちろん、場合によってはサーモグラフィーなども使い、お客様がわかりやすいように、すべてお写真を撮ります。
点検の際は、可能な限り、お客様のお立合いをお願いします。
02場合によっては再調査
1回目の現地調査ですべて原因が解明できればいいのですが、複雑な雨漏りの場合は散水試験なども必要になります。
その場合は、後日改めてお伺いして、詳細な調査をさせていただきます。
※ 雨漏り疑いの場合、9割は1回の調査で原因がわかりますが、難しい状況の場合はこのように後日再調査になることもあります。ご協力、宜しくお願いいたします。
03診断書とお見積りのご提示
ご自宅の状態と、雨漏りのリスク度合いがわかる診断をご提示致します。併せて、雨漏りが発生していて、修繕が必要な場合は、修繕工事のお見積りも併せてご提示致します。
診断書も、お見積り書も、すべてお客様がわかりやすいよう、詳細にまとめ、それを一つ一つ解説しながら、ご説明致します。
※ ここまでは費用を頂いておりませんので、お気軽にご利用ください!