オーナーさん必見!
アパート・マンションの防水工事
アパートやマンションなどの大きな建物は防水管理が重要です。雨水の内部侵入は建物自体の寿命を縮めてしまうことになりかねません。そのため、長期的な目で見て最適な工事方法、メンテナンスを考える必要があります。
弊社は建物の状態からオーナー様の予算やご希望に合わせたプランを提案させていただきます。
こんな症状は防水層劣化のサインです!
早めの点検をおすすめします
防水層のひび割れ
防水塗膜の色褪せ
塗膜の剥がれ・浮き
塗膜の膨れ
コーキングの劣化
ドレンのサビ
防水層の劣化は
雨漏りにつながることも
防水層の劣化は放っておくと雨漏りにつながることもあります。ヒビやめくれなど劣化しているところから雨水が侵入すると、そこから建物内に水分が溜まってしまい、雨漏りの原因となります。
急な雨漏りで利用者から苦情が来てしまう、なんてことを未然に防ぐために防水工事のメンテナンスをしましょう。
定期的な防水工事のメリット
- 突発的な雨漏り対応に追われることがなくなる
- 入居者が安心して生活できる
- 建物の老朽化を防げる
防水工事の見直しは大事な物件を長持ちさせるためにも、入居者さんに快適に生活してもらうためにも、オーナーさんの手間を減らすためにも役立ちますので、是非意識していただきたいです。
防水工事は10〜12年に一度の
点検をおススメします
防水層は年数が経つにつれて劣化していくものです。そのため、10〜12年に一度はメンテナンスを行う必要があります。メンテナンスをせずに放置していると、徐々に劣化が進み、気がついたときには大掛かりな工事と費用がかかることもあるのです。また、防水工事の効果を長持ちさせるためにも定期的に点検、メンテナンスを行うことをおすすめします。
見た目ではわからなくても、業者が見てみたら防水工事の劣化が進んでいることがあります。定期的なチェックが建物の寿命を守ります!
あらゆる防水工事に対応
シート防水
ウレタン防水
FRP防水
アスファルト防水
シート防水、ウレタン防水、FRP防水、アスファルト防水などあらゆる防水工法に対応しているので、既存の防水工事に合わせて部分補修が可能です。
それぞれの工法によってメリット、デメリットがあるので、オーナー様の希望に合わせて防水工法を選択する必要があります。今の防水工事が自分にあっているのかわからないという場合は担当者にご相談ください。
防水工事の費用一覧
修理の種類 | 費用 |
---|---|
ウレタン防水 | 4,400円/㎡ |
シート防水 | 3,850円/㎡ |
FRP防水 | 5,500円/㎡ |
シーリング防水 | 990円/㎡ |
最大30年耐久の
シーリング材使用
防水工事には、隙間を埋めるためにコーキング材が使用されています。このコーキング材が劣化してしまうと、そこから雨水が内部に侵入してしまいます。
通常のコーキング材はもって10年ですが、弊社は最大30年耐久のコーキング材、オートンイクシードを使用しています。