雨どい修理|ベランダやバルコニー・屋上の排水つまり、雨漏り、剥がれやヒビなどの防水工事・塗装工事なら埼玉県川越市【町の防水屋さん】

小さい工事も大歓迎♪気軽に頼める町の防水屋さん

お客様ご相談専用ダイヤル

050-7586-6998
営業時間 9:00〜20:00 土日祝日も対応

雨どい修理

雨どい修理 5,500円〜(税込)雨どいのトラブル、
放置していませんか?

雨どいの放置は
雨漏りになりやすい

屋根からの雨水を排水する役割をもつ雨どいですが、破損や外れがあるのに放置している、なんてことはありませんか?雨どいを放置していると、正常に排水できず、建物内部に雨水が侵入するきっかけとなってしまうことがあります。
そして気がついたら雨漏りになっていた…なんてことがあるのです。私たちプロからした雨どいが雨漏りになりやすいのは常識です。

そんなこと言われてもよくわからない!具体的に何をしたらいいの?と困惑する方もいるかと思います。
そんな時のために専門家である私たちがいます!お客様の立場に立ってわかりやすく説明しますので、気軽にご相談ください。

雨どいの外れ・破損

雨どいの破損を放置していると、台風や強風時に完全に取れてしまい、ご近所に迷惑をかけてしまう可能性があります。ただ飛んでしまっただけならいいですが、もしそれが誰かに当たってしまったら大事故になりかねません。
しかも全て取れてしまったら雨どいを丸ごと交換することになるので費用も高額になってしまいます。

修理の種類 費用
綱手の外れ 5,500円〜
部分破損補修 11,000円〜
※価格は税込表示となっています。 ※基本的に現地調査にて正確なお見積もりをさせていただきます。そのため上記金額は参考金額としてください。
綱手の交換

綱手の交換

支持金具の取り付け

支持金具の
取り付け

雨どいの詰まり

雨どいに枯葉や砂などのゴミが詰まったままにしていると、雨水の排水がされず、行き場を失った雨水が吹き出してしまいます。
また外壁にヒビがある場合はそこから雨水が侵入し、雨漏りに発展してしまいます。そのため雨どいはこまめに掃除する必要があります。

修理の種類 費用
ゴミ詰まりの除去の場合 5,500円〜
雨どい全交換 110,000円〜
※価格は税込表示となっています。 ※基本的に現地調査にて正確なお見積もりをさせていただきます。そのため上記金額は参考金額としてください。
落ち葉や砂による詰まり解消

落ち葉や砂による
詰まり解消

雨どいの全交換

雨どいの全交換

雨どいを自分で修理するのは
危険です

雨どいを自分で修理したら安く済むのでは、という方もいますが、それはあまりお勧めしません。実は雨どいには100種類以上あり、しかも慣れない高所での設置作業は案外手こずります。
また、雨どい修理には多くの場合、足場が必要になってきます。足場が不安定な脚立に乗って修理しようとしたら誤って落下してしまったという話もあります。
費用を節約するために怪我をして、治療費がかかってしまっては元も子もありません。雨どい修理は業者に依頼してしまう方が効率的です。

雨どい交換の流れ

01古い部品・雨どいの撤去

継ぎ手や支持金具など部分的に破損している部品を撤去します。全交換が必要な場合は古い雨どいを撤去します。

02新しい支持金具・雨どいの取り付け

支持金具、新しい雨どいを設置していきます。支持金具を設置する際に発生した穴にはコーキング材で埋めていきます。これを放置すると水漏れに繋がってしまいます。

03排水の確認・設置完了

最後にたてどいに水を流して正常に排水されるか確認します。問題なければ設置完了です。

雨どい修理には火災保険
適応になる場合もあります

雨どいにも火災保険が適応になる場合があります!保険の申請方法や条件がわからないという方もご安心ください。スタッフが相談に乗りますので、気軽にご相談ください!

防水工事・雨漏り修理の
川越市地域密着!町の防水屋さんにご用命いただき、ありがとうございます!

埼玉県川越市 Y様 雨漏り修繕 屋根重ね葺き工事(カバー工法)

埼玉県川越市 雨漏り修繕 屋根重ね葺き工事(カバー工法) (1)
埼玉県川越市のY様にて、雨漏り修繕・屋根重ね葺き工事(カバー工法)を行いました!   2階の天井にシミができているとのご連絡をいただき、急いで現場に向かいました。 雨漏りが発生すれば、どんどんお住まいを腐食させてしまいますし、カビが繁殖するとシックハウス症候群や喘息など、人体にも影響を及ぼしかねません。 天井からポタポタと水が落ちてくるのをイメージされる方が多いと思いますが、それはかなりの重症な状態です。 シミができている、クロスが浮いている・剥がれている、カビ臭い、ポタポタと水が落ちる音がしたら建物の内部に水が侵入している可能性があります。 雨漏りの調査は無料ですので、少しでも怪しい点があれば放置せず、お早目にご粗相談ください。 「住まいの雨漏り無料診断」は、こちらのページです。   お住まいの細部まで入念に調査させていただいた所、原因は屋根の劣化にありました。 屋根は一次防水と二次防水の構造になっており、屋根が劣化しても防水シートが正常であれば雨漏りを防ぐ事ができますが、Y様邸の屋根はひび割れが多く、屋根材の下の防水シートも破損していました。   既存の屋根は化粧スレートという屋根材で、現在、日本で最も普及している屋根材です。 屋根材自体に防水性が無く、塗膜で防水性を持たせていますが、塗膜が劣化し、屋根材自体にまで紫外線や雨風によるダメージが届いてしまっていました。   化粧スレートのように薄い屋根材の場合、屋根重ね葺き工事という工事が可能です。 屋根重ね葺き工事は、古い屋根材の上に新しい屋根材を葺く工事です。 屋根全体が重たくなるので耐震性は下がりますが、既存屋根の撤去費用がかからず、施工費用を抑える事ができます。 また、屋根が二重になるので、断熱性、遮音性、防水性が向上するというメリットもあります。 「雨漏り修理メニュー」については、こちらのページです。   化粧スレート屋根の上に新しい防水シートを張り、その上に新しい屋根材を葺きました。 使用した屋根材はガルバリウム鋼板です。 耐久性・耐熱性・耐震性に優れており、錆びにくいのが特徴の屋根材です。   また、天井のクロスの張替えも行いました。 雨漏りが解消され、室内も綺麗になり、Y様もほっと一安心のご様子でした。   この度はご依頼いただき、ありがとうございました! また何かございましたら、いつでもご連絡ください! 当社が「選ばれる理由」については、こちらのページでご案内しています。   −N−   【町の防水屋さん】

埼玉県さいたま市 マンション 屋上防水工事

埼玉県さいたま市 マンション 屋上防水工事 (2)
埼玉県さいたま市のマンションで、屋上防水工事を行いました!   「マンションの屋上に大きな水たまりができるので見てほしい」とのお問合せをいただき、現場に向かいました。   屋上やベランダのように勾配が少ない場所では、防水に焦点を当てた、防水工事が施されています。 防水層がある事によって、水が溜まりにくく、ドレン(排水溝)まで水が流れてくれるのです。   しかし、雨風や紫外線、人の歩行などによる摩擦によって、年々防水層が劣化していきます。 すると、クラック(ひび割れ)や防水層の膨れ、ドレンのつまり、カビや苔の発生、排水不良などの症状が発生します。 更に劣化を放置すると、建物の内部に雨水が侵入し、雨漏りを起こしてしまいますので、屋上やベランダで上記のような症状が発生した際には、お早目にご相談ください。 こちらの「ベランダや屋上の塗膜剥がれは放置していても大丈夫?」のページでも、劣化症状について詳しくご案内しています。   防水工事は、大きく分けて4つあり、「ウレタン防水」「FRP防水」「シート防水」「アスファルト防水」とあります。 場所によって適した施工方法があり、実際に施工する場所の状態を見て、最適な施工方法を提案させていただいております。   今回は、ウレタン防水通気緩衝工法という施工方法を用いました。 ウレタン防水絶縁工法とも呼ばれており、防水専門業者だけが施工できる工法です。 「ウレタン防水の種類とそれぞれの特徴やメリットデメリットを解説!」は、こちらのページです。   まずは既存の防水層に水が溜まっている為、既存の防水層を撤去しました。   次にシーリング(建物の隙間という隙間を埋めている防水材)をし、カチオン樹脂で仮防水を行います。 特に隅の方は雨漏りしやすい場所なので、入念に処理をしました。   仮防水後、接着剤(AVボンド)を塗布しました。 この後に敷く緩衝シートと下地の接着力を高める為の接着剤です。   次に水を吸ってくれる緩衝シートを敷きます。 緩衝シートには様々な種類があり、今回は少しずつ水を吸って脱気筒を通し水分を逃がしてくれるシートを使用しました。 シートを敷いた後は、よれや捻じれが起きないよう、ローラーで綺麗に整えました。   緩衝シートを敷き終えたら脱気筒を取り付けます。 脱気筒は少ない数で、しかし最大限効果が発揮できるよう設置していく必要があります。   脱気筒を設置したら、液状のウレタン塗料を隅部から2回に分けて塗装していきます。   最後に防水層の表面を保護するトップコートを塗装したら完成です! これでしばらく安心ですね。   この度はご依頼いただき、ありがとうございました! 「選ばれる理由」については、こちらのページでご紹介しています。   −N−   【町の防水屋さん】

埼玉県川越市 K様 雨漏り調査 板金交換

施工後
埼玉県川越市にお住まいのK様から雨漏りに関するご相談を受けました。
屋根から雨漏りしているとのことでしたので、屋根に登って調査してみると塗装の剥がれは見られるものの、一見そこまで劣化が進んでないように見えます。
トタン屋根が雨漏りを起こす原因としては
・トタンのサビから穴が空き雨漏りになる
・板金からの雨水侵入
の二つの可能性があります。見たところサビはなさそうでしたので、板金を外してみると、下の木材である貫板が黒く変色しており、水分を含んでいました。ここから雨漏りに繋がったとみて貫板と板金の交換を行っていきます。
また、塗膜の剥がれも見られたので塗料を塗布し、上からコーティングをしていきます。トタンは金属屋根の中でも錆びやすいため、設置の段階で防水コーティングがされています。しかし、年数が経つにつれて防水コーティングが剥がれてしまい雨水に晒された結果サビにつながってしまいます。それをさらに放置すると穴があき、雨漏りに繋がってしまうわけです。
トタン屋根は雨漏りしづらい屋根材ではありますが、だからといって放置していると雨漏りのような突発的なトラブルにつながることもあります。ご依頼主様に上記の注意点を伝えたところ、屋根にもメンテナンスが定期的に必要だということを初めて知ったとのことでした。屋根のメンテナンスをしっかり行なっていると雨漏りのようなトラブルの発生を防ぐことができて、余計なストレスを抱える必要がなくなります。
また何かあればいつでもご連絡くださいませ!

埼玉県上尾市 O様邸 雨漏り修繕工事・シーリング(コーキング)工事

埼玉県上尾市 O様邸 雨漏り修繕工事・シーリング(コーキング)工事 (2)
埼玉県上尾市のO様邸にて、雨漏りの修繕工事・シーリング(コーキング)工事を行いました!   O様より、窓の周りから水が入ってきて、クロスが剥がれているとのお問合せをいただき、急いで現場に向かいました。 「住まいの雨漏り無料診断」は、こちらのページです。   拝見したところ、サッシ廻りのシーリングが劣化して雨水が侵入してしまっていました。 シーリングはコーキングとも呼ばれており、どちらも同じものと考えて問題ありません。   シーリングは建物の隙間という隙間に埋められています。 外装ではサッシ廻りの他、サイディングボードの継ぎ目、屋根の棟板金の継ぎ目、内装ではキッチン廻りや洗面台廻りなど、至る所に施してあるブニブニとした弾力のある素材です。 とても身近なものなので、誰でも1度は触れた事があるはずです。   部材の隙間を埋めているシーリングは、雨水が建物の内部に侵入しないよう、防水の役割を担っています。 また、ゴム状の素材の為、建物が地震などで揺れた際はクッションの役割をし、外壁などにヒビが入らないように緩衝材としても役立ってくれています。   しかし、シーリングは紫外線などの影響により、年月が経つにつれて劣化していきます。 劣化すると硬化し、隙間ができてしまうので、先述した2つの役割を担えなくなります。 すると、雨水が建物の内部に入るようになってしまいます。 「シーリング(コーキング)のひび割れや剥がれは赤信号!」は、こちらのページです。   シーリング工事には2つの施工方法があります。 1つは古いシーリングを撤去して新しいシーリング材を充填する「シーリング打ち替え工事」。 もう1つは古いシーリングの上から新しいシーリング材を充填する「シーリング増し打ち工事」です。 打ち替え工事の方が劣化状態がリセットできるので、できれば打ち替え工事を行いたいのですが、建物の構造によってはシーリングを撤去すると施工不良を起こす場合があります。 その為、なんでも打ち替え工事にしては危険で、よく状態を見極める必要があります。   O様邸のサッシ廻りは打ち替え工事が行えた為、以下の工程で行いました。   1.古いシーリングをカッターで撤去 2.施工箇所周りをマスキングテープで養生 3.プライマー(接着剤)を塗布 4.新しいシーリング材を充填 5.ヘラを使ってシーリングを隙間の奥まで押し込み、表面を平に均す 6.マスキングテープを剥がして完成   シーリング工事後、室内のクロスの張り替えも行いました。   この度はご依頼いただき、ありがとうございました! 「選ばれる理由」については、こちらのページです。   −N− 【町の防水屋さん】

お問い合わせ・お見積りは
コチラから

お気軽にご相談ください
非対面でもお見積り致します!メール問い合わせはコチラ